パン派の子供の朝食は甘い食パン、菓子パンやドーナツ…まるで、おやつみたいです。朝ごはんにお菓子はダメだけど、菓子パンもやっぱりダメ?
初めて楽天お買い物マラソンに参加しました。吟味して、お得情報を調べたりしていたら今まで損していたことを知りました。
授乳期真っ只中の子育て専業主婦。活力源というか精神安定剤というか…お菓子がないとやっていけない“甘いもの中毒”になっています。
心がけ一つで過ごす時間は価値あるものに変化することをブロガーさんから学びました。人生前向きに、時間を無駄にしない暮らしをしていきたいです。
家で食べるキャラメルポップコーンは“気持ち”甘さ控えめに。これ、映画館より美味しいかも!?つい食べ過ぎちゃいます。
休日はゆっくり子供と朝食づくり。100均のシリコン型を使うと、いろんな形の極厚ホットケーキを簡単に作れます。
また夫とケンカしてしまった…理想とかけ離れた人と結婚したのはどうして?不満をぶつけ合い仲直りして理解しました。
ポテトサラダって手間がかかる料理なのに、“サラダ”だからサイドメニューの一品にしかならない。子育てしながらポテトサラダを作るのはすごく難しいです。
カリっとしたクッキー生地のタルトにとろっとしたカスタードがいい!家にあるものでとっても簡単に作れるタルトです。
トイレトレーニングで怒ってしまったことでふりだしへ。たかがトイトレに泣いて、反省して、新たに挑戦して…子供と一緒に自分も子育てトレーニングしています。
お肉をガッツリ食べたいときは、柔らかローストポークを作ります。焼いて、お湯に浸すだけ。洗い物も少ない簡単料理です。
仕事をしていない専業主婦。なのに、肺炎になり大変な経験をしました。愛する家族のためにも自分の身体は大事にしないといけないことを実感しました。
今年のハロウィンの衣装はドラクエ11の“ベロニカ”。子供の興味は目まぐるしく変わるので、着るのはきっと今回限り。材料費は最小限に抑え、初心者ながら作ってみました。
息子が生後2ヶ月で臍ヘルニアになりました。“でべそ”です。二つの小児科を受診した結果、経過観察よりも早めに圧迫療法をしたほうが良いことが分かりました。
夏に子供が“蚊アレルギー”になり、それ以来、蚊をすごく警戒するようになりました。困ったことに、蚊は涼しくて外遊びに適した気候のときほど多いんですよね…
ブログ更新が止まってもう2週間。毎日ブログのことを考えているのになかなか書けない。「子育てが忙しい!」を言い訳にしてきたけれど、書けない原因は自分自身でした。
夫に作る愛妻弁当。朝の思いつきで冷蔵庫にあるもので作る即席弁当ですが、意外と夫のことだけを思って作る愛情たっぷりな弁当なのです。
市販の“つけ麺”は簡単で本格的!さらに豆乳でアレンジすると味がまろやかになり、〆まで美味しく楽しめます。
ご飯に卵を落とし、そして醤油をかけるだけ。こんなに手間なくこんなに美味しい料理は他にないと思います…子供との忙しい夕飯は「卵かけごはん」でシメて満足です。
私の誕生日、夫からプレゼントしてほしい物が見つからない…今自分の欲しいものは、夫の理解なのかもしれない。子育てに対する考え、専業主婦の苦労…少しでも分かってもらえれば嬉しいな。
生後100日のお祝いにするお食い初めって何なの?赤ちゃんは何もわかっていないのに親のエゴなのでは?子供を思う“きもち”が込められたとても素敵な儀式なのです。
子供たちの食欲は気まぐれでガッカリさせられることばかりです。だから、料理の時間は最小限に、簡単時短で済ませます。子供の反応を期待しないほうが気持ちが楽です。
夏野菜を美味しく味わえる天ぷら。時間がたって冷めちゃってもカリカリっとする天ぷらの簡単な作り方を紹介します。
今年の夏は花火のかわりに“星”を見ました。8月半ばのペルセウス座流星群。6歳の長女は、はじめて流れ星を見つけ、天の川や星座を知りました。いつでも見られる星は、実はとても興味深いものでした。
昨年亡くなったおじいちゃんの初盆。子供と供養し、亡き人を想い、美味しいものを食べて盆を楽しみました。
味がない、太る…と日本の主食なのにマイナスなイメージだった“白ごはん”。娘がただの白ごはん好きであり、入院中に白ごはんをたくさん食べて、はじめて美味しさに気づきました。
“あつ森”に夢中になっている夫と娘。ゲームのし過ぎじゃない!?と気になりながら…まだ“あつ森”に興味のない私がそばで見ていて思ったことを綴りました。
ブロガーバトンをいただきました。温もりのあるバトンを手に自己紹介をふまえながら綴りました。
まだ生後1ヶ月だというのに、もう“抱き癖”がついたようです。よく泣いて、抱っこすると泣き止む。それが赤ちゃんにとったら自然なので、“抱き癖”は決して悪くないようです。
2歳の超やんちゃ娘に、落書きされたり、カーテンを切られたり、掃除機を壊されたりと母は嘆いてばかりです。でも、娘をちゃんと見ていなかった母が悪いんです。Twitterやブログで心機一転、辛さを軽減できています。