がんばらないナチュラル育児

人生も子育ても“なるようになる”。日々、糧となったことを綴る育児ブログです。

プロボクサー井上尚弥選手と父との親子の絆~プロフェッショナルを見て~

これまで

全くボクシングに興味がなかった私。

 

先日放送されたプロフェッショナルを見て

 

ボクシングというスポーツの見方

180度変わりました。

 

www4.nhk.or.jp

 

プロボクサー井上尚弥さん。

 

11月7日に行われた世紀の一戦で

見事に勝利した、世界最強の選手です。

 

専属トレーナー真吾さん

 

井上選手が世界王者になるまでの

険しい道のりには

素敵な親子ドラマがありました。

 

感動したこと、心に残ったことを綴ります。

純素人のボクシングイメージ

ボクシングって…

痛々しいだけのスポーツ…

 

体をパンチしまくって、

血が流れ出て、

倒れたら終了…

 

「もしかしたら死んじゃうんじゃないの?」

 

と心配な気持ちになっていまい、

 

どうして世の中に

こんな危険なスポーツがあるのか…

 

マイナスなイメージしかありませんでした。

 

見ても辛いだけ…

 

どれだけ注目の試合だとか言われていても

テレビで見ることを避けていました。

 

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今回の井上尚弥vsドネアの試合

生では見ませんでした。

 

一方の夫は…

 

井上尚弥ってすごいねんで!

 これだけは絶対見させて!!

 

と9時頃から

テレビにかじりついていました。

 

「そーなんやぁ…。」

 

無関心な私は、

子供を寝かしつけながら…

 

サッカーにしか興味がないと思っていた夫が

今日この試合に夢中になっているのには

なにか理由があるんだな…

と感じていました。

 

井上尚弥選手を知る

録画していた試合を見る前に、

井上選手を取材した「プロフェッショナル」

を見ました。

 

夫の大絶賛する井上選手の素の姿を見れる!

 

と前々から楽しみにしていました。

 

www4.nhk.or.jp

格好いい

井上選手を見たのははじめて。

 

すっごくイケメン…

 

だけではありませんでした。

 

プロとして

人としての格好よさがありました。

 

ボクサーとは思えないくらいの

無傷のきれいな顔

人並み以上の努力と負けん気、

培われた集中力の象徴でした。

 

努力の積み重ね

父親とともに

6歳から始めたボクシング。

 

1度も弱音を吐かず、

地道に基礎を固める練習の積み重ねが、

今の“負け知らずのプロボクサー”

生み出しました。

 

周りから“天才”

よく言われるそうですが、

 

自分は天才ではない。

 泥臭く、親子二人三脚でやってきた

 気持ちがあるので

 天才で片付けてほしくない。」

 

今の姿は

これまでの努力の賜物

 

父の真吾さんと試行錯誤し、

何度も乗りこえた苦労があって

今の井上選手があるのです。

 

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父を尊敬する

井上選手の専属トレーナーである

父親への接し方に驚きました。

 

公開練習で思う成果が発揮できなかった時、

 

「父さんに

 惨めな思いをさせて

 本当に

 すみませんでした。」

 

とラインを送っていました。

 

お父さんへのライン!?

 

私には考えられない…

 

お父さんだけど、

ボクシングでは“トレーナー”。

 

父としてトレーナーとして

尊敬し、大切に思う気持ちが伝わってきて

すごい親子関係だなあと思いました。

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父・真吾さんが素敵

井上選手をつくりあげた父・真吾さん。 

 

井上選手はもちろんすごいけど、

父の真吾さんもすごい人!!

 

親として勉強になることを

たくさん教えてくれました。

 

独学でボクシングを始めた

真吾さんは友人とボクシングの試合を

見に行ったのがきっかっけで

興味をもち始めました。

 

塗装業で仕事に励みながらも

家で独学でボクシングを研究し、

練習を積み重ねた結果…

 

見事試合で勝つことができました。

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 そんな父の姿を見て育った井上選手。

 

「努力すれば、夢は叶う」

ということを父は教えてくれたのです。

 

 親子だけど甘えはない

「やりたい!」と思って始めても

先生が親だと

つい弱音を吐いたり、

投げ出してしまいそうな気がします。

 

でも、井上選手には、

それが一切なかったそうです。

 

最初から想像を絶するような

厳しい練習だったと思いますが、

父から教わったことを真に受け止め、

甘えなく続けられてきたことは

本当にすごいと思います。

 

それは、

小さい頃に宿った父を尊敬する気持ちが、

いつまでも変わらず自分の中にあるから…

素敵ですね。

 

背中を見せる

ここまでボクシングを続けてこれたのは…

 

父が一緒に練習してくれているから。   

 

一緒に厳しいトレーニングをして、

そして自分がついていく感覚。

 

だそうです。

 

父の真吾さんも、

自分がやっていたら、ついてきてくれる

と息子に共感しながら

日々トレーニングをしてきたそうです。

 

口で言うのではなく、

背中を見せる。と。

 

たしかに、口だけの人には信頼感がなく、

ついていきたいとは思えません。

 

子供にとって頼りになる親であるためには、

まずは、行動と態度で示してあげることが

大切なんですね。

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始めてのボクシング観戦

「プロフェッショナル」を見てから、

録画していた「ドネア戦」を見ました。

 

始めて最初から最後まで

ボクシングを見ましたが、

ずっとハラハラドキドキでした。

(勝利することを知っているのに…)

 

ノニト・ドネア選手も強い!!

 

目の上に受けたパンチで

井上選手はかなりの出血を…

 

これがボクサー人生ではじめての出血

だったそうです。

 

ドネア選手も顔が腫れて痛々しいけれど、

両者とも最後まで負けじと立ち上がる姿に、

厳しいトレーニングを耐え抜いてきた力の

偉大さを実感しました。

 

そして、

あれだけお互いにパンチし合いながらも

最後には抱擁を交わし、

笑顔で試合を締めくくる

という映像に感動しました。

 

始めて知りました。

 

ボクシングは、

すごく素敵なスポーツである

ということを。。。

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おわりに

親として心得ておきたいこと、

そしてボクシングが尊いスポーツであること…

 

いろいろと勉強になりました。

 

私も子供たちに信頼してもらえるような

親になりたい…

 

口で言うのではなく、

背中を見せよう!!

 

あいさつをする

好き嫌いなく食べる

部屋をかたづける

早寝早起きをする

テレビや携帯を見すぎない

 

まずは、基本的な生活習慣から・・・

 

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ちなみに、井上選手のプロフェッショナルは

11月19日(午前0時20分~)に

再放送があります。

再放送予定 - プロフェッショナル 仕事の流儀 - NHK

是非ご覧ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

引用:NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」