がんばらないナチュラル育児

人生も子育ても“なるようになる”。日々、糧となったことを綴る育児ブログです。

くもんの無料体験。やりたい!という5歳の娘を入会させなかった理由…

11月後半の二週間、

年中で5歳の娘が

くもんの無料体験

をしました。

www.kumon.ne.jp

 

週2日の計4回

 

選んだ科目は算数です。

 

なぜ算数か?というと…

 

国語は、

なんとか文字を書けているし

(書き順はめちゃめちゃです…)

本を読めばいいか。

 

英語は今、

単純に興味がありません。

 

という消去法と、

後々計算が早くなってほしい…

という思いからです。

 

あとは、お金の問題

頑張って1教科です。

 

最初は 

入会するつもりで体験をしました。

 

でも、結局

入会はしませんでした。

 

2週間という短い期間でしたが、

いろいろと考えさせられました。

 

理由はさまざま…

 

でもこの結論に至ったことは

結果よかったと思います。

 

娘にくもんを薦めた理由

結局くもんをさせなかった理由

綴ります。

 

くもんを薦めた理由

理由は一つ。

自分がやっててよかった!

思っていたからです。

 

イヤイヤしていた記憶もありますが、

学習する習慣がついたのは

くもんのおかげだと思います。

 

学校の授業には難なくついていけたし、

英検も合格できたし、

自信がつきました。

 

自分が4歳から始めていたので

もうすぐ年長になる娘にも是非!

 

と体験をさせてみましたが…

 

この際じっくり過去を振り返ると

本当にやっててよかったのか…?

と疑問に思うようになりました。

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無料体験をとおして

ある日、

くもん無料体験のチラシを見つけ、

 

“無料”という言葉に弱い私は 

早速一番近くの教室に電話しました。

体験した内容

体験日までに面談があり、

本人の力を見てもらい

体験する内容が決定しました。

 

数字はなんとか書けるものの…

 

課題は

“鉛筆の持ち方”

“数字の書き方”

 

なので、

“線引き”と“1から10の書き方”

体験することになりました。

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感じた魅力

教室では、

スタッフが何人かいて、

娘はマンツーマン

きちんと教えてもらっていました。

 

一緒に数字を読みながら、

書き順をチェックしてもらい、

できたプリントに花丸をもらう。

 

最初から最後まで

手厚くサポートしてくれて

娘も従順でした。

 

第三者に教えてもらうと、

こんなに素直に習得できるのか…

 

“先生の力”と“自分の無力さ”を

感じました。

 

そして、昔から変わらない教材

信頼感があります。

 

 「なつかしい…」

 

変わっていないということは

過去からの素晴らしい実績の現れ

だと思います。

  

体験で成長したこと

最初は、

生徒さんの多さに戸惑っていたものの

だんだん慣れてきて、

一人で教室で学習できる

ようになりました。

 

驚いたのは、

なかなか治らなかった癖が治った

ことです。

 

鉛筆を正しく持てるようになった。

 

5、8、9が正しく書けるようになった。

 

私が何度言っても治す意識がなく

諦めていましたが、

先生に言われると

すんなり受け入れて習得できました

 

そして、本人は

“勉強している”という意識はなく

プリントを仕上げる”ことを楽しみ、

そして最後に

先生に評価してもらうことで

喜びを感じていました。

 

そして最後には、

くもんやりたい!

になってしまいました。。。

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入会しなかった理由

娘はすっかり気に入ってしまった

くもんですが、

結局入会させませんでした。

 

理由はこの5つです。

 

・お金がかかる

・今は必要でない

・家でもできる

・送り迎えが大変

・自分の経験

 

お金がかかる

経済的に苦しい…

 

これは悲しい現実ですが、

一番深刻なところ。

 

くもんの月謝は、

1教科につき7,150円

(東京、神奈川は7,700円)

 

決して安くはありません。

 

でも、

 

教室は週2回で、

スタッフの万全サポートつき。

 

そして、

本人の意欲と努力次第で

それ以上の価値を見い出せる可能性は

十分にあると思います。

 

でも、今の我が家にとっては

正直、高い!

としか言いようがありません…

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今は必要でない

数字の書き方も、

ひらがなの書き順も

後々はとても大切なことです。

 

でも、

塾に行ってまで

習うほどでもないかな…

 

そのうち、

私が教えるなり、

自分で学ぶなり、

学校で教わるなり

だんだん習得していくだろう…

と軽い気持ちで考えます。

家でもできる

先生がマンツーマンで見てくれるのは

ありがたいものの、

これだったら私にもできるなぁ…

と内心思いました。

 

かといって、 

家で私がいざ先生になると

反発されることは目に見えています。

 

だから、 

娘が字を書いているときに、

指摘してあげるくらいでよいかと。

 

でも、無料体験をして

やればできる子なんだな…

ということが分かったことは

よかったと思います。

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送り迎えが大変

くもんには車で送り迎え

 

本人を乗せるだけではなく、

イヤイヤ期真っ盛りの2歳妹を

連れていかないといけません。

 

車に乗せて、どこかで待って、

迎えに行って、また乗せて帰る。

 

この一連の流れがとても大変です

 

上着もズボンも嫌がるので

家から出るのもひと苦労…。

 

そして、

公文の教室に入ると泣きます…

 

くもんへ行くこと自体を

体力的に精神的にキツく感じたことは、

結果として

やめるに至ったいいきっかけ

となりました。

 

自分の経験 

4歳から12歳まで

くもんをしていましたが、

 

他の子に対する競争意識と

鉛筆をもつ習慣がついたことで

勉強する意欲はあった

かと思います。

 

しかし、得意な分野もあれば

伸び悩む分野がありました。

 

もしかしたら

これが“くもんのデメリット”?

と今初めて気づきました。

 

それは、

くもんでできているから

学校でもできる!

という過剰な自信です。 

 

くもんにはない分野を

学校で習った時に行き詰まった

のです。

 

英語も得意科目だったのに、

最後の最後には

逆に不得意科目になってしまいました。

 

くもんに重点を置いてしまったことで

学校で学ぶことを軽視し、

くもん以外の応用力が身につかなかった

のかもしれません。

 

※あくまでも、私個人の話です。

 

娘には私を重ねてしまいがちなので

同じような経験をしてほしくない!

と思っています。

 

おわりに 

くもんの入会はしなかったものの

無料体験の価値は十分にありました。

 

はじめは

早く習わせるほどいい!

でもお金がない!!

としか思っていませんでしたが、

 

この期間中に深く考えると

 

子供の成長にとって本当によいのか…

 

と自分に問いただすようになりました。

 

 

勉強に苦労してほしくない…

という思いはもちろんありますが、

 

一番の願いは…

 

のびのびと

   成長してほしい!

 

新しい発見をして興味をつことで

自然と多用な力が身につくと思います。

 

習い事が一つ増えることは 

経済的にも本人にも大きく響きます。

 

だからこそ慎重に…

 

子供の将来のことよりも

子供と過ごす“今”を楽しむことが大切

だと思いました。

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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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