がんばらないナチュラル子育て

人生も子育ても“なるようになる”。日々、糧となったことを綴る育児ブログです。

子供の歯の矯正。でも,お金がない…まずは舌のトレーニング!

6歳の長女、先日から

“一般の歯科”で歯の矯正を勧められて

我々夫婦は本気で悩みました

 

シンプルに、

お金がないから。

 

だって、矯正って…

 

保険が効かない 

めっちゃ高いやつ…

 

しかも、今の段階の矯正は

絶対必要なわけでもないし

絶対に治る保証もないらしい。

 

かといって矯正せずに放置して

歯並びが悪くなるのはかわいそう…

 

どうにかして

矯正せずに済ませることはできないか?

 

自分たちでできることはあるのか?

 

矯正についての知識が全くなかったので

1冊の本を買いました。

 

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そして、

何が悪かったのか

何が大事なのかを知り、

口や舌のトレーニングを始めました。

 

すると、

最近行った“矯正歯科”で

 

「今は特に

 矯正する必要ない」

 

 と予想外のお言葉!

 

絶対に矯正の準備に入ると思っていたので

この結果はとっても嬉しかったです。

 

“一般歯科”で

矯正の手続きをしなくて正解でした。

 

6歳の娘が矯正から逃れるために

続けてやってきたこと、

 

“一般歯科”だけでなく

“矯正歯科”へ行って正解だったこと、

 

を綴ります。

 

矯正の可能性…

まだ乳歯だけのとき。

 

定期検診に行った歯科で

矯正についての話をはじめて

やんわりと話されました。

 

歯と歯の隙間があまりない。

 

乳歯が抜けて、

大きな永久歯が生えてきても

十分なスペースが無い。

 

でも、

まだ永久歯が生えてきていないので

“様子見”で終わりました。

 

そのときは、「矯正」は“可能性”だと

とぼんやりとしか思っておらず

スルーしてしまっていました。

 

歯医者さんも商売!?

永久歯がだんだん生えてきた頃、

評判の良い別の歯医者さんへ

行ってみました。

 

そこは“予防矯正”もやっていて

子供の矯正にも力を入れている印象。

 

これはいい歯医者さんかも…

 

と矯正について相談すると、

すぐ矯正の流れに…

 

矯正の話を淡々とされ…

レントゲンを撮って…

石膏で歯の模型づくり…

 

そして最後には

マウスピースの購入と矯正指導に通うことを勧められました。

 

マウスピースの値段は…

 

5万円。

 

プラス月1回のトレーニングは…

 

 4500円。

 

まるで一つの習い事やん…。

 

早い段階で始めたほうがいい」とか

後になるともっとお金がかかかる」とか

 

直接歯医者さんから話を聞いた私は

すぐにでも決断しそうでしたが、

帰って夫に相談すると

 

「ちょっと待て。」

 

絶対に治るわけでもないし、

うちにはそんな余裕がない。と…

 

たしかにそうだと

時間をかけて冷静に考えました。

 

すると、

その歯科は予約が取りにくいほど

人気はあるようですが、逆に

とても商売上手な面が見えてきて…

 

歯医者さんも商売だから

もしかしたら

営業されてる!?

 

実は、私はだまされやすいほうで…

これまでも上手い営業トークに引っ掛かり

軽々契約しては失敗してきました。

 

素人の私は、

歯医者さんはお医者さんと一緒で

仰ることは全て信じてきましたが、

この“矯正”に関しては

ちょっと違う気がしてきました。

 

そこで本当のところはどうなのかと

必要となるのは、

セカンドオピニオン!

 

歯科医の友人に電話で相談すると、

「一度矯正歯科に行ってみたら?」

とのことでした。

 

矯正歯科に商売はなかった

矯正歯科って

なかなかなくて…

 

近くに1件新設されたところへ

予約して行ってみました。

 

そこは、

初回カウンセリングは無料ですが、

矯正する前の精密検査から数万円…。

 

矯正の世界ではこれが普通なんでしょうね。

 

次回からの料金は目をつむって

とりあえず話だけでも聞こう

一家そろって足を運びました。

 

お金の話は夫も一緒に聞いたほうがよいかと。

 

長女の歯と顔の写真を

何枚かプリントアウトしてくれて

カウンセリングに…

 

すると、

見た感じそんなに気になりません。

 たしかに、前歯のところ

 大きな永久歯が生えてきていますが

 今のところ何もしなくてもいいです。」と。

 

さらに、トレーニングのことを聞くと

前歯できゅうりとかをかじったり

 “あいうべ体操”とかしておくと

 良いと思います。」と教えてくれました。

 

はい!

がんばります!!!

 

と笑顔で帰らせてもらいました。

 

とても良心的。。。

 

絶対矯正を勧められると思いきや、

親切なアドバイスまで…しかも無料で。

 

矯正歯科も何件か行くべきかなぁと

思っていましたが、

もうこれで安心しきったので

行くのをやめました。

 

そして、また気になることがあれば

こちらの矯正歯科に行こうと思ってます。

 

本で学んで予防トレーニング 

前述のように、矯正歯科で

マル!をいただいたわけですが、

 

そこに行くまでに

家で舌や口に気をつけていたのが

功を奏したのかもしれません。

 

何せ、知識がゼロだったので

矯正の可能性を疑いだしたときに

焦って本を買って読みました。

 

長女の何が悪いのかを知り、

改善策を学び早速実践しました。

娘の悪かったクセと症状

・アレルギー鼻炎で口呼吸になる。

・口がポカーンと開いていることが多い。

・口臭がする。

・かたい食べ物が苦手。

 

口臭が気になっていたんですが、

それが黄色信号だったんです。

 

口が開いているから…

 

そしてそのせいで、

舌は上あごについてるべきなのに

下にべったりとくっついていました。

 

この舌が

下の歯をグイグイ押して

変な歯並びを引き起こすそうです。

 

小さい頃からのアレルギーがまさか

歯に影響を及ぼすことになるとは…

 

びっくりです。

 

気をつけるようにしていること

・舌を上あごに付ける。

・口を閉じて鼻呼吸をする。

あいうべ体操をする。

・かたいものを食べる。

・姿勢をよくする。

 

気づいたときに

舌のトレーニングを促しますが、

正直忘れてしまいます…

 

でも、仕上げで下の歯を磨くときに

 

「ベロを上に上げて」

 

とお願いして、

 

いつもなるべく上に上げときや。

 

と毎日のように言っていたら

 

自然と上がるようになってるかも。

 

と長女。

 

たしかに、

寝ているときやテレビを見ているときも

口が開かなくなりました。

 

この時点で矯正歯科へ行ったので、

もしかしたら少しでも

改善されていたのかもしれません。

 

長女は、

歯科に通うのが嫌なのと

きれいな顔だちのお姉さんになりたい!

という思いが強いようで

結構自分でがんばってくれています。

  

我々の協力も大事だけれど、

本人のやる気があってくれてよかった

と思います。

 

おわりに

今のところは落ち着きましたが、

まだまだ油断はできません…

 

骨格が小さいのは小さいし、

お肉も少しでもかたいと食べません。

 

他にもできることはないかと

模索中です。

 

歯ごときでこんなにも

深刻に悩むとは思っていませんでしたが、

やっぱり子供には

きれいな歯並びでいてほしい!

 

予防も大事ですが、

万が一のときのために

貯蓄を増やすことも大事ですね…。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。