がんばらないナチュラル子育て

人生も子育ても“なるようになる”。日々、糧となったことを綴る育児ブログです。

実家を片づけると喧嘩になる…こっそり掃除して地味に親孝行

実家へ帰省すると、

いつも思います。

 

どうしてこんなにも

物がいっぱいなんだろう…

 

収納しきれていない物たちに

ため息をついてしまいます。

 

そして、

自分が先立って片づけを始めると

 

つい口出ししてしまって…

(ここがいけない!)

 

喧嘩になります。

 

でも、

冷静に考えたら思います。

 

この家の住人でもないのに

偉そうに言われたら

そりゃ腹立つか…

 

“実家をきれいにする”って

“助かる”、“嬉しい”ことのように

聞こえるかもしれませんが、

 

その家に住む人にとっては

言い方ややり方によったら…

 

“めいわく”

 

なんですね。

 

でも、

親が物をや探しする姿は

見て見ぬフリができず…

 

できる範囲で

少しずつ掃除しています。

 

(小さい子供がいるので大がかりなことは

 不可能です。)

 

今より不自由なく快適に

生活できるように…

 

事を荒立てないように…

 

こっそり捨てて

ひっそり整理して

 

“地味に”

実家を片付けています。

 

昔から整理担当

田舎にある

面積だけは広い家。

 

どれだけ物が増えても

しまっておける場所があるので

家が物でいっぱいになるんです。

 

気になったら、

最低限目につくところは

定期的に整理してきました。

 

ブツクサ文句を言いながら…

 

一旦きれいに片づけても

また元通りになっていく繰り返し。

 

片づけてよ!」

 

片づけるのはいつも自分で

これに関しては上から目線で

親に対しての口調はキツくなる…

 

まぁ、でもよく考えると

一人っ子の大将気取りで他にも

いろいろと偉そうにしてきましたね…

 

生まれてから結婚するまで25年、

 

そして結婚してからも何度も帰省して

お世話になってきましたが、

 

家の中の整理は

自分が進んでやってきたつもりです。

 

だから、実家に帰ったときに

また物が増えていると落胆して

 

自分が片づけるとなると

つい文句が出てくるんです…

 

あぁ…捨てたい!

物が溢れてしまう原因。

 

買い物が好きで、

捨てるのが嫌い。

 

コレは便利!コレは良さそう!

と衝動買いするものの

 

一度使い勝手が悪いと分かると

次に使う気が失せる…

 

そして、使う頻度が少ないからと

棚の奥や取り出しにくい場所に

直しこんでしまった物は、

 

いざ使いたくても出すのが面倒で

結局使わずじまい…

(そのうち、保管場所すら忘れる…)

 

でも、片づける時

 

「コレ使ってないから捨てるで。」

 

の返答は決まってます。

 

いつか使うから、おいといて。

 

存在すら忘れていた物なのに

最近まで使っていたかのよう…

 

捨てようとすると

使いたくなる傾向…

 

で、

物が全然減らないんです。

 

あぁ…

捨てたい!!!

 

あぁ…整理したい

食材や日用品。

 

田舎で買い物に行きにくいので、

なるべく食材が切れないようにと

かなり豊富です。

 

たしかに、自然災害も多いし

いつ何があるかわからないので

食料を備蓄しておくことは大事です。

 

しかし問題なのは…

 

どこに何があるか

分からない。

 

「あれ、

 どこに直したかな?」

 

棚の端から端まで探して

やっと見つかる… 

時間の無駄

 

とか、

 

在庫があるにもかかわらず

また新しく買ってきて

どんどん同じ物が増える…

お金の無駄

 

きちんと収納できていないから

在庫を把握できず、

また買ってしまう。

 

実家で料理をするときにも

なんかすごくやりづらいし、

せっかくある食材がもったいない!

と感じました。

 

あぁ… 

整理したい!!!

 

喧嘩になる

片づけのとき、

 

「使ってないよな?」

 

「捨てていいよな?」

 

と聞くと、

返ってくるのは…

 

「あかん!使ってる!」

 

「また使うから置いといて!」

 

のお決まり文句。

 

いやいや…

 

使ってないくせに…

 

どうせ

使わないくせに…

 

相手が他人だったら

“心の中で留めておく本音”

 

しかし、

親には直球で勝負してしまい

 

ここから

喧嘩が始まります…

 

どうして

家をきれいにしようとしているのに

喧嘩になってしまうんだろう。

 

どうして

片づけることを

迷惑のように思われるんだろう。

 

よく考えると、

自分に欠けていたのは…

 

親に対する“配慮”です。

 

片づけるときに文句を言ったり、

捨てる捨てるとばかり言っていたのが

喧嘩を引き起こす原因でした。

 

親を理解する

もとは自分も

捨てられない人”。

(今でも捨てるのは躊躇しがち…)

 

でも、捨てると物が減って

それだけで快適になることを知り、

 

それから物をためこまないように

気をつけるようになりました。

 

www.kikoricafe.com

 

実際経験して分かった…

 

片づけに目覚めるためには、まず

「意識の改革」が必要。

 

でも、今すぐそれを親に望んでも

絶対に不可能!なんですよね。

 

価値観も違うし、

その物に対する思いも違う。

 

今の現状で満足しているのに

家族以外に口出しされたくない。

 

うん、

誰だってそうよね…

 

だから、

まずは親のことを“理解”しようと

思いました。

 

買い物が

人生の楽しみだということ。

 

物に対する価値観が違うこと。 

 

すると、

実家を片づける“意味”が

だんだんと見えてきました。

 

親が快適に暮らせるために…

 

今よりも生活しやすいように

家を変えてあげよう!

 

こっそり片づける

実家を片づけるときに

大事なのは、

 

勝手に物を捨てないこと

 

だそうです。

 

たしかに、大事な思い出や宝物を

勝手に捨ててしまうのは避けたい。

 

でも、親に捨てるか捨てないかの

判断を一つ一つ確認していると

 

全く前に進みません…

 

だから、

こっそり片づけを…

することにしました。

 

(※長年実家を片づけているので

 絶対に不要かどうかは見分けがつきます。)

 

捨てても絶対にわからない物や

古くて使う気にならなさそうな物は

すぐに捨てられます。

 

でも、判断できない物や

処分の方法がわからない物は

一旦箱にしまって物置へ運びました。

 

食品は、

賞味期限をチェックして

カテゴリーに分けて収納。 

 

f:id:kikoricafe:20210821052938j:plain

セリアの貼ってはがせるシール

コレ、何度も貼り直せるので

収納整理に便利です。

 

分類名は

子供に書いてもらいました。

 

本当は家中ごっそりと

掃除したい気持ちもありますが、

何せ子供がいてるので

一度に掃除できる場所はわずかです。

 

だから、

使用頻度の高い場所から

無理なく少しずつ片づけています。

 

f:id:kikoricafe:20210821071701j:plain

階段下の日用品たち

 

収納ケースは

もともと使っていた物に

100均の物を買い足したので、

見た目に統一感はありません。

 

そして、ズボラなので

丁寧さには欠けています。

 

でも、不要な物を無くして、

カテゴリー別に分けただけでも

スッキリしました。

 

「あれ、どこに直したかなぁ。」

 

が少しでも減ってくれたら

嬉しいなぁ。。

 

f:id:kikoricafe:20210820042213j:plain

大ざっぱ!が心地よい…

 

感謝の気持ちを忘れない

子供たちは

実家が大好きです。

 

何かしら適当で(褒め言葉^^;)

やんわりした空気が

落ち着くようです。

 

www.kikoricafe.com

  

物が残っている実家だからこそ

できる遊びもあります。

 

www.kikoricafe.com

 

いつも広い心で

我が家を迎えてくれることは

本当にありがたいことです。

 

そんな感謝の気持ち、

何でお返ししようか…

 

自分にできることといえば、

“掃除”が一番じゃないかって。

 

拭き掃除や物の整理を

こっそりと…

 

気づかれなくても、

親の生活が少しでも楽になっていれば

私にとっての小さな親孝行、

 

大成功です。

 

f:id:kikoricafe:20210820042210j:plain

冷蔵庫にスイカを入れても隙間が!

おわりに

自分の帰る家は

いつもきれいでいてほしい。

 

でも、そんな一方的な思いを

強く親に求めたらいけないなぁって

反省しました。

 

どんなときも

敬う気持ち、

感謝の気持ちを忘れずに…

 

親のことを一番よく知る

自分だからこそできることをして

密かに恩返ししていきたいです。

 

f:id:kikoricafe:20210821053414j:image

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。