がんばらないナチュラル子育て

人生も子育ても“なるようになる”。日々、糧となったことを綴る育児ブログです。

小1夏休みの音読。無理なく毎日続けられる本「かがくのお話」

小学一年生

夏休みの宿題のひとつ。

 

音読

 

1学期の宿題からの続きで、

“音読は毎日してください”

と音読カードを渡されています。

 

読むのは

教科書や家にある本

なんでもよし。

 

わざわざ買うほどでもないよな~

と思いながら、

 

一人で本屋へ行ける機会があったので

娘に合った本を探してみました。

 

ありました。

ありました。

面白そうな本が…

 

かがくのお話

 

です。

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自然や生き物、

観察や実験が好きなので

かがく”というワードに

ビビッときました。

 

あとは、

1年生”向きであること。

 

内容が興味深いものであっても

自分で読めるレベルでないと

“音読”するには難しいですよね。

 

この本には、

身近な「なぜ?」を題材に

短いお話が約30個詰まっています。

 

小学一年生が

実際にこの本を音読する姿を見て

感じたことを綴ります。

 

科学とクイズ好き 

自然や生き物に興味があり、

テレビやYouTubeでも

クイズ系のものをよく見ています。

 

くもんの「なぜなぜカレンダー」に

関心をもったり、

くもんの「なぜ?」というクイズ本を

気に入って読んでいました。

(30年前の私の古本)

 

それらと似ていて、

 

普段当たり前に目にしている物(こと)が

「どうして?」「なぜ?」

そうなっているかを

わかりやすく教えてくれます。

 

そして、

子供でも気づかない不思議も

たくさん!

 

題材がとにかく

興味深いものばかり!

 

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文字をたどって読むだけでなく、

頭の中の「?」を「!」にしようと…

 

途中で投げ出すことなく、

最後まで読めています。

 

長すぎない難しすぎない

無理のあるものは

長く続きません…

 

そして、

一度“嫌”になってしまうと

こちらがどう説得しても

本人の気持ちが向かなかったら

手をつけてくれません…

 

以前、買ってあげた学習ドリルも

1ページ目で気に食わなかったようで

全く進んでいません。

 

だから、本を渡しても

ちゃんと読んでくれるかどうか

あまり期待していませんでした。

 

でもこの本だけは、

毎日続いています。

 

どうしてかというと…

 

一つ一つのお話が

長すぎない。

 

一つあたり

3〜6ページ程度。

 

まだまだ流暢に

スラスラ読むことはできませんが、

 

この文章量だったら大丈夫。

 

なようです。

 

そして、

難しすぎない。

 

一年生にも分かりやすいように、

簡単な語彙で説明されているので

一度読んで理解できるようです。

 

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漢字にはふりがなが付いていて、

使われている漢字も全て

低学年で習うであろうものばかり。

 

挿し絵は少しあるものの

“絵本ではない本”なので、

一年生ながらに

ちょっと背伸びした気分です。

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聞いていて面白い

大人の私たちにとっても実は、

知らないことだらけ!

なんです。

 

題名を聞いてまず、

 

えっ、知らん。

 なんでなんで???

 

と興味深々になって、

音読にじっくり耳を傾けて、

 

へ〜、そうなんやぁ。

 なるほど~。

 知らんかったわ~。

 

というオチになります。

 

子供と一緒に新しいことを知れて

ちょっと嬉しくなります。

 

でも、この私、母は

ちゃんと聞いてるつもりなのに

すぐに忘れてしまうんです…

 

子供は一度聞いただけでも

結構覚えているので、

脳の衰えを実感しています。

 

音読の時間は不定期

朝の読書

が理想です。

 

ですが、

我が家にはそれが

なかなかできません。。。

 

緩んだ夏休みです…

 

読書好きでもありません…

 

起きたらすぐに

いろんな欲望が絡んできて

そっちに熱中してしまい…

 

本を読む時間は、

毎日バラバラです。

 

時間は決まっていませんが

毎日自分からこの本を取り出して

読んでいます。

 

もうそれだけでも

十分だと…

 

言われなくてもできる

 

これが一番嬉しいことです。

 

いつも子供が

自主的にやろうとするのは、

 

機嫌が良い時

かつ自分の好きなこと。

 

ありがたいことに、この本は

子供のお気に入りになったようです。

 

そして、

子供にしかわからない

自分なりのペース

ってゆうのもあるようです。

 

つい親の視点から

うるさく口出ししてしまいがちですが、

そこはじっと我慢ガマン…

 

好きな時間に

好きなところを読む

 

これからも

見守っていきたいです。

 

おわりに

学校の宿題には

それぞれ意味があると思います。

 

音読だって、

毎日続けることで

何かしら力がつくハズ…

 

はじめての夏休み、

この一冊だけでも読み切って

大きな自信と知識を身につけてほしい

と思います。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。