がんばらないナチュラル子育て

人生も子育ても“なるようになる”。日々、糧となったことを綴る育児ブログです。

登園拒否中…の運動会に無理やり参加させた結果(幼稚園年少)

先日、

4歳次女の運動会がありました。

 

題名のとおり

現在登園拒否気味で、

幼稚園に行けるのは

週に1、2回のペースです。

 

起きて朝ご飯を食べるまではよし!

なのにバスが来る5分前、いきなり

 

「やっぱり

 幼稚園行かない!」

 

勝手に制服を脱いで

私服に着替えてしまいます…

 

そんな情緒不安定真っ最中!

ですが、

先日、運動会がありました。

 

運動会当日も出発直前になって、

「行きたくない!」

と大泣きで暴れてしまって…

 

でも、

 

無理やり連れていきました。

 

娘の意思に反する親のこの選択は

間違いかもしれない…

 

どうなることかと心配でしたが

結果的には…

 

参加させてよかった!

 

と思いました。

 

次女の成長を見られたし、

何より娘本人が笑顔になって

とても楽しんでいたからです。

 

運動会での感動と

登園拒否に悩む日々を綴ります。

 

無理に参加させたけど…

園で作ってきた

プログラムが書かれた旗をもって、

 

「運動会は

 これで応援してや!」

 

前日は意外にもやる気があったので、

私たちは嬉しく楽しみにしていました。

 

運動会当日も朝から

長女と走る練習をするほど

テンションは高めでした。

 

しかし…

 

行く30分前に着替えるとなると

 

「運動会行かない!」

 

といつものごとくゴネだして、

我々親も説得に必死になったせいで

余計に機嫌が悪くなりました。

 

こうなったらもう

手がつけられない状態だと思い…

 

私は諦めて

「もう休ませる?」と言いましたが、

 

夫は

「ダメ元でも

 連れていこう。」

 

そやな。と、

大泣きの娘を私服のまま抱っこして

先生のもとへ。

(本当は、

 指定の体操着を着ないといけません。)

 

でも先生は、

来てくれてありがとう!」と

笑顔で迎えてくれて、

私から離れない次女を引き取り

抱っこしてくれました。

 

ここまで来たら

もう幼稚園任せです!

 

先生、すみません…!

 

というわけで、

ドキドキの運動会が始まりました。

 

私服で参加

園児が着る体操着は、

白のポロシャツにオレンジのズボン。

 

上下ともに緑の服で参加した次女は

すっごく目立っていました。。。

 

指定の体操服を着て

 運動会に参加する。」って、

 

普通に考えると

当たり前のこと。

 

でも、できない次女を見ていると

この当たり前のことができているお友達が

とてもすごいなぁと思えました。

 

真冬でも靴下を履いてくれなかったときは、

靴下を履いている子がすごいなぁと

感心していました。

 

そういえば、七五三のときも

当日になって着物を嫌がって

私服で参加した苦い思い出があります。

 

次女らしいけど…

 

 

ほんと変わってないなぁ…

 

母、号泣…

開会式は

先生の抱っこで入場。

 

でも、あれっ…

泣いてないやん!

 

そして、

一人で立った!

 

しかも、

かけっこに出場した!

 

いやいや、

着替えて

お遊戯してるやん!

 

この短時間での成長ぶりは…

 

何なの…!?

 

ビデオを持ちながらも

涙が溢れてきました。

 

しかも、私を見つけたとき

笑顔で手を振ってくれました。

 

母、号泣です…

 

あんなに嫌がって泣いていた娘が

あんなにも楽しそうに踊っている!

 

お友達と話して、

手をつないでいる!

 

確実に成長してました。

 

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家でワガママ言いたい放題!で

すぐに機嫌は悪くなるし

毎日うんざりで…

 

この子はいつまでこんなんだろう…

 

と思っている自分のほうが

全く成長できていないことに

気づかされました。

 

家に帰ると満面の笑みで、

「運動会楽しかった!」

 

この一言を聞いて、

今日は行ってよかった…

と思いました。

 

幼稚園が嫌い!なわけではない

いつも幼稚園の何が嫌なのか

疑問に思っていました。

 

幼稚園が合わないのかな?

仲の良い友達がいないのかな?

 

でも、運動会で次女の様子をみて

よくわかりました。

 

・幼稚園は楽しい場所であること。

 

・先生や友達が大好きなこと。

 

「幼稚園が嫌い!」というのは

「幼稚園が楽しくないから嫌!」

なのではありませんでした。

 

「行きたくない!」と言うものの、

幼稚園に行ったら行ったで

その環境に合わせて行動している。

 

だからきっと、家にいるその時の

本人の気持ちの問題なんだろうなって。

 

あまのじゃくな性格と

甘えん坊な性格と

意外にもデリケートまじめな性格が

入り交じってるのかなぁって。

 

弟が生まれてから

さらに甘えん坊になったので

寂しさで気持ちがまだ安定していない

のかもしれません。

 

そう考えると、

もっと次女に寄り添ってあげることが

とても大事に思えてきました。

 

家では思う存分甘えたい!

という子供心。

 

しっかりと受け止めてあげたいです。

 

登園拒否との付き合い方

登園拒否が始まった頃は、

「幼稚園に行きたくない!」と

一点張りな娘にイライラ…

 

うちの子だけ

どうして?

 

思い通りにならないことに苛立ち、

我が子だけ行けていないことを

恥ずかしく思い、

 

怒り口調になって無理に行かせようと

していました。

 

でも結局は大泣きで

暴れてしまうので、

 

いくら説得しても意味がないなと

諦めて休ませてきました。

 

ほんとにこれでいいのかなぁ?

と心配しながら…

 

悩んでいたときに、

助産師さんに会えたので相談してみると

このように話してくれました。

 

「私も三ヶ月休ませてましたよ。

   幼稚園の先生に、

 休ませてあげてください!

 と言われたんです。すると、

 徐々に行くようになりました。

 

これを聞いて、

 

休ませていいんや!

娘だけじゃないんだ!

 

休ませることは悪くないこと、

そして

このことで悩んでいるのが

自分だけでないと知ったことで

なんだかホッとしました…。

 

運動会が終わった今も

登園拒否は続いています。

 

でも、もう潔く

待つことにしました。

 

自分から行く!と言ってくれるのを。

 

力を抜くと自分だけじゃなく

娘も楽なはず…

 

本心は毎日

落ち着かないですけどね。

 

でも、

素敵な友達や先生と過ごせる

限られた時間に

思い出をたくさん作ってほしいので、

娘が行けるようになる日を

心待ちにしています。

 

おわりに

助産師さんの言葉。

 

「三人分幸せをもらえるね。」

 

はぁ…。

 

とその時はぼんやり聞いていましたが、

 

三人とも

いろんな意味でそれぞれ違うから

園での行事のときも

その度に違う感動を味わえるのか!

 

やっと言葉の意味を理解できました。

 

子育てはうまくいかないことの連続で

落ち込むこともありますが、

 

子供は知らないうちに成長していて

いざそれを実感すると

じーんと胸が熱くなります…

 

涙もろい母は年をとる度に

また涙もろくなります。

 

これからの人生で、

自分は何回

子供に泣かされるのかなぁ。。。

 

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次女と弟。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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