がんばらないナチュラル子育て

子育て、家事、仕事…がんばりすぎないほうが上手くいく

中1で胃潰瘍になった過去。子供の無自覚ストレスは怖い…

先日、

胃カメラを飲みました。

 

今は鼻から入れるタイプもあるみたいだけど

鼻か口かの選択肢も与えられず、

しんどいことを覚悟して挑みました。

 

あぁ、これだけは

本当にしんどい。

 

二度と飲みたくない

といつも思います。

 

でも結果的に

とてもきれいな胃をしていて、

どこにも異常は見られませんでした。

 

とりあえず、

よかった。。。

 

この度どうして

胃カメラを飲むことになったかというと…

 

前々から食欲が落ちていて、

 

食後には腹痛が起こることが頻繁で、

 

久しぶりに体重を計ってみると

3か月で3kgほど減っていて、

 

おまけにコロナ症状が

まだ改善されていない気がして、

(呼吸器系の問題)

 

念のため受診したら

レントゲンも血液検査も異常なしで

最後に、

 

「胃カメラ飲んでおこか。」

 

ということになったからです。

 

同年代で

胃カメラを飲んだ経験のある方は

少ないかと思いますが、

 

私はこれまでに

何回も飲んでいます。

 

何せ、

 

中学一年生のときに

胃潰瘍になってしまったので…

 

この機会に

自分がどうして胃潰瘍になったのか

振り返ってみました。

 

中1で胃潰瘍入院

中1の二学期。

 

腹痛で受診して

最初は何と診断されたか

はっきりと記憶にありませんが、

 

薬を飲むだけでは改善されず、

 

そのうち腹痛もひどくなってきて

吐血するほどになったので、

 

胃カメラを飲むと

まさかの出血性胃潰瘍

 

若い年齢での症例は少ないそうで、

病院の先生も驚いていました。

 

そして、

そのまま入院。

 

急なことで

家族は大変だったし

心配だったと思います。

 

自分は

しんどさから早く解放されたくて

全てを受け入れました。

 

入院かぁ。。ってぼんやり。。。

 

しばらく点滴のみの絶食で、

そしてトロトロ状の次は

ドロドロ状の病院食が続きました。

 

「今日のごはんは、

    こ、、、これだけ!?」

 

テレビで美味しそうな食べ物を見ると

すごく辛くなったのを覚えています。

 

退院したら、

これ食べたい!あれ食べたい!!

(脂っこくて濃い味のもの)

 

それしか考えていませんでした。

 

退院してもしばらくは

薄味のものしか食べられないのに…

 

中1だから受験もまだだし、

勉強のことは心配していなくて、

むしろ学校を休めてラッキーだと

思っていたかな。

 

毎朝の採血にも慣れて、

温かい看護師さんたちに癒されて…

 

でも、同じ病室の

隣のおばあちゃんのいびきがうるさくて

夜寝られない!

っていう悩みはありました。

 

はじめての入院生活は

それほど苦痛ではありませんでした。

 

中1にもなったら、

結構自立できるんですね。

 

中1のストレス

胃腸系が弱い家系なので

そのままその体質を

受け継いだのでしょう。

 

そして、

自分では気づかなかった

とてつもないストレスと

身体が闘っていたようです。

 

あの時

一体何で悩んでいたのか…

 

まぁ、自覚ある原因はやっぱり

学校かな。

 

といっても、

毎日学校へは行っていたし、

学校を休みたいと言った記憶も

ありません。

 

休んだら成績に響くし…

 

完全に“まじめちゃん”でした。

 

きっと中学生になって

いろんな新しいストレスに耐えて、

 

でも実際は耐えきれなくなって

胃に穴が空いてしまったのかなぁ。

 

表面状は何ともなくても

中身はズタボロ…だったんですね。

 

体は正直。

 

そして、すごくモロイ…。

 

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再発していない

中1でひどめの胃潰瘍になって、

医者から

「今後も再発する可能性がある。」

「胃カメラは定期的に飲んでください。」

と言われました。が、

 

それ以来

胃潰瘍になったことがありません。

 

物凄いストレスを感じていることが

これまでに数えきれないほどあるのに、

 

なぜ?

 

もちろん再発していなくて

安心なのだけれど、逆に、

 

中1のストレスが

どれほど大きいものだったのか

 

と考えさせられます。

 

以前の仕事には不満たらたら、

夫には毎日のようにイライラ、

子育ては全然上手くいかない。

 

少しのことでも気にしてしまって、

眠れないほど悩むことが

これまでたくさんあったけど、

 

中学時代に

それ以上負担がかかる

ストレスがあったってこと。

 

えっ…何…!?

 

ストレスの自覚

今さらのことだし、

当時もよく質問されましたが

何がストレスだったのか特定できません。

 

「原因は担任の先生だ!」

 

とは言っていたものの、

ただ性に合わない先生というだけで

そこまで意識はしていなかった

かと思います。

 

だから別のことで、

無意識のうちに傷ついていた

ってこと。

 

ストレスの自覚がなかった。

 

そこに深刻な問題が

あったのかと思います。

 

毎日学校へは行っていたけれど、

苦痛だったのはたしか。

 

それに気づかず

誰にも相談せずに

毎日を普通に過ごしていたのは、

 

自分の優等生気質のせい。

 

単純に

怒られたり否定されるのが

嫌でした。

 

 

不登校気味になっている

小2の長女は、

学校では優等生っぽいですが、

家では言いたい放題。

 

「学校嫌だー。休みたいー。」

 

と毎日泣きついてきますが、

SOSを外に出せています。

 

それはそれで

良いことなのかもしれません。

 

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夫もストレスを感じやすいほうですが、

 

「ウツになりそう。」

 

と言えているだけ

大丈夫だと思っています。

 

ストレスを

自覚できているので。

 

多分、自分も胃潰瘍を経験したことで

ストレスの怖さを知って、以後は

それなりに回避できているのかと

思います。

 

自分なりに逃げ道を作ったり、

話しやすい先生に相談したり、

友達ってこんなもんだと割り切ったり。

 

胃潰瘍の病歴を使って、

中2のときから胃が痛いことを理由に

部活を休んだりしていました。ワルーっ!!

 

優等生なまじめちゃんは

ストレスに気づいてほしい。

 

弱音を吐くことは大事!

 

愚痴を言うことも大事!

 

家でダラダラするのも大事!

 

小さい子供でも

辛いことはあって当然だから、

 

親に甘えたり、ワガママ言うことは

実はとても大切なこと。

 

「学校行きたくない!」

「幼稚園行きたくない!」

 

親を困らせる言動も

も大切なメッセージ。

 

でも実際、

子供たちにギャーギャーと

家で暴れまわられると、

 

「はぁぁ。。。」

 

ってなっちゃいますけどね…(ー ー;)

 

これが子育てストレスの一つですが、

なくてはならないものなのだと

プラスに考えたいです。

 

夫に腹立つことも多いけれど、

お互いに意見を言い合うことも(=喧嘩)

実は必要なことなのかもしれません。

(決して求めていませんが…)

 

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おわりに

小さい頃から

ストレスと闘っているけれど、

 

子供は何がストレスだなんて

なかなか気づけないと思います。

 

微妙な変化が

きっと重要なサイン。

 

つい見過ごしてしまいそうなので、

コミュニケーションを大事にしながら

子供をサポートしていきたいです。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。