がんばらないナチュラル子育て

人生も子育ても“なるようになる”。日々、糧となったことを綴る育児ブログです。

11ヶ月卒乳(断乳)に失敗!2日目に中断した理由は…

現在11か月の息子。

 

この度、

卒乳に挑みました!

 

が、

 

2日目に中断!

 

息子が体調を崩してしまい、

悩んだあげく

授乳を再開することに…

 

こんなハズではなかったのですが、

こうするしかありませんでした。

 

長女と次女の経験から

“11か月”というタイミングを選びましたが、

予想外の断念…

 

でも結果的に

全く後悔はなく、むしろ

やめてよかった!と思いました。

 

どうして卒乳を試みたか、

どうして中断することにしたか、

今回の経験から学んだことを綴ります。

 

11か月で卒乳に挑む

卒乳に踏み切った大きな理由は

夜泣きです。

 

もうずっと前から

悩んでいました。

 

2時間おきに起きるペース。

 

添い乳は嫌がるので、

抱っこして授乳。

 

寝かせるタイミングを間違えると

また泣いて、授乳して、

熟睡するまで待って、

やっと布団へ…zzz

 

抱っこしたまま

朝を迎えることも。

 

この夜泣き、

全くなくなったらどれだけ

身体的、精神的負担が減るだろう…

 

解決策はこれしかない…

 

卒乳”です。

 

卒乳してから、

 朝までぐっすり寝るようになった。

という経験談が本に書かれていたり、

 

実際、長女や次女も卒乳してから

夜中起きることが少なくなりました。

 

そう思うと早く卒乳したくて…

 

それと、

これまでの卒乳の辛さが

大きく影響しています。

 

長女と次女のとき、

 

二人とも1歳6か月で卒乳しましたが

それはそれは大変でした。

 

娘たちは“おっぱい大好き”!

 

ごはんもあまり食べず、

おっぱいだけで

大きくなった気がします。

 

生理再開を望んで

1歳半で卒乳を試みましたが、

 

この時期になると

もういろんなことを理解できるので

大好きな物を引き離すのは

相当困難でした。

 

失敗したくないので

アレコレ作戦を練って…

 

おっぱいに絵を書いたり、

おっぱい吸わせろ~!と泣き叫ぶ娘を

何時間も抱っこしたり…

 

私も相当辛かったです。

 

でも三人目の息子は

一人目、二人目と違って

 

3回食も結構食べている

“おっぱい”依存じゃない。

 

だから、

執着心の弱い今のうちに

卒乳しておけば楽に終われるかも!?

 

と思い、決断しました。

 

どうして卒乳を中断したか

1日目は順調?

断乳して1日目は

朝からおっぱいを飲ませず、

“三食+おやつ”をいつもより多めに。

 

ご機嫌も良くて

「余裕ちゃう?」

なんて思っていましたが…

 

夜は大泣き

 

おっぱいで寝かしつけていたから

抱っこでなかなか寝ず、

泣き疲れて眠りにつきました。

 

夜中も2回泣いて、

抱っこ紐で寝かしつけ。

 

でも、そんなに泣かなかったので

先が見えたような気がしました。

 

2日目の朝に悲劇

しかし、

なんかいつもと様子が違う…

 

やたら寝るというか、

ぐったりしてる…!?

 

朝、水をゴクゴクと飲んだものの

約30分後に嘔吐!

 

小児科へ行くと

胃腸風邪。」との診断でした。

 

先生に“断乳”のことを話すと、

断乳はしないほうがいいですよ。

 “断乳”はもう死語になってます。

 

じゃあ、“卒乳”と言えばよかった?

 

言葉が悪かったのか、

無理な断乳は良くないという意味なのか…

 

なるべく中断したくなかったので、 

とにかく

胃腸風邪なんだよね…

断乳のせいではないんだよね…

と自分なりに納得して家に帰りました。

 

それから前回の胃腸風邪と同様に

少しずつイオン水を飲ませるも

 

熱は38度まで上がり、

まだぐったりした様子…

 

笑わないし、

座らないし、

ずっと抱っこ。

 

水分が取れてきているから、

本当なら授乳してあげたいけれど

グッと我慢して

ミルクをあげていました。

 

でも、夕方は

ミルクも何も口にせず

激しく泣きじゃくりました。

 

かわいそう…

 

やっぱりおっぱい欲しいのかな…

 

でも、今やめてしまったら

また先延ばしになっちゃう…

 

しばらく

自分との格闘…

 

 

 

でも、もう無理!

 

となって、しぶしぶ

おっぱいを飲ませてみると…

 

なんと

一気に

元気になりました!

 

いつものように笑うし、

やっと抱っこから離れて

一人で遊びだしました!

 

嘘みたい…

 

おっぱいの力ってすごい…

 

息子にとって

一番の薬は“おっぱい”でした。

 

もっと早くにあげればよかった…

 

ごめんね…

 

安心しておっぱいを飲む姿には

涙が出てきました。

  

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自分の過ち

息子が遊んでて、

たまたま本棚から落としたのが、

一人目の時に買った

「卒乳」の本でした。

 

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さら~っと読んでみて

 

「この子はおっぱい依存じゃないし、

 卒乳で夜泣きが減ったら嬉しい、

 よし、明日からしよう!」

 

なんて急な決断をしました。

 

息子にとったら、

急におっぱいの「10が0」になるわけで

こんなことされたら

戸惑うに決まっています。

 

今から考えると

無理ありすぎた…

 

本には、

・徐々に授乳回数を減らしていく。

・スケジュールを立てて計画的に。

と書かれていました。

 

大事なのは、

母と子の準備が整ってから。

 

母の都合だけではダメで、

むしろ

子供のことを第一に

考える必要がありました。

 

息子の場合、

日中はそんなに欲しがらないけれど、

夜の授乳だけはとっても特別なもの

なのかもしれません。

 

胃腸風邪と言われたけれど

断乳の影響もゼロではないハズ。

 

心と体の準備がまだできてない。

 

“おっぱい卒業”は

まだ早かったんだね。

断乳中に体調を崩したら

断乳を中断するのは

とても勇気がいります。

 

一日、一夜を乗り越えただけでも

かなりの努力が必要なので…

 

でも、本に書かれていました。

 

卒乳中に体調を崩したら

 (熱や下痢など)

 中断することが基本。

 

赤ちゃんは体内に水分を保持しておくのが苦手なので、嘔吐や熱で一気に脱水症状になります。また、病気で気持ちが不安定なときこそ、おっぱいの安心感が支えになります。迷ったら、かかりつけ医に相談しましょう。

 

もうちょっと早くに

ここを読んでおくべきでした。

 

授乳するとすぐに体調が回復したので、

この“おっぱいの安心感”の偉大さには

本当に驚きました。

 

中断は辛いけれど、

後悔は全くありません。

 

中断に迷って、

なかなかおっぱいをあげなかったことに

後悔しています。

 

卒乳再開はいつ?

数日後、数週間後に再開しても

また同じ結果となる可能性が

高いそうです。

 

最低1ヶ月後、

できれば2~3ヶ月後まで

待ったほうが良いとのこと。

 

私の場合、

一度断乳したからか

母乳の量が減った気がします。

 

これがどう影響するか分かりませんが、

これを期に少しずつ

授乳の回数を減らしていこう

と思っています。

 

おわりに

息子には罪悪感で

いっぱいになりました。

 

おっぱいが予想以上に

大事なものだとわかったので

 

まだまだ好きなだけ

飲ませてあげよう!

 

と思っています。

 

夜泣きとの付き合いも続きますが、

もうしばらく“おっぱいライフ”を

味わいたいと思います。

 

もう二度とない経験だし…

 

そう考えると実は

自分の準備すらできてなかった

ような気がします。

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました。