がんばらないナチュラル子育て

人生も子育ても“なるようになる”。日々、糧となったことを綴る育児ブログです。

子供に伝えたい!道端や庭に生えている草花の豆知識(初春)

散歩をしていると

道端にたくさんの草花が。

 

庭にも緑たちが出現してきて、

そろそろ草ひきが必要となってきました…

 

緑色や鮮やかな色が見られると、

ただの雑草でさえ

“春の訪れ”を感じます。

 

その草花は、

自分の幼い頃から

馴染み深いものばかり。

 

だから

名前や知っている知識を

子供に教えてあげよう!

 

と思っても、

実は知らないことだらけ…。

 

調べてみると、

 

「へー、そうなんだ!

 知らなかった!!」

 

の連続でした。

 

家周辺でよく見かける

初春の草花たちについて

今さら知った驚きのアレコレ

豆知識として綴ります。

 

ホトケノザ

生い茂る緑に

紫色が映える花。

 

家の花壇に群生しています。

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名前の由来は?

 

「ホトケノザ=仏の座」

 

葉の形が、

仏様の台座(蓮座)のよう

に見えるからだそうです。

 

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そして、

ホトケノザといえば…

 

七草がゆにいれる七草のひとつ。

 

「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、

 ホトケノザ、スズナ、スズシロ」

 

www.kikkoman.co.jp

 

でも、ここでのホトケノザは

コオニタビラコ」という

全く別のものだそうです。

 

この紫色のホトケノザはシソ科ですが、

食べられないそうです。

 

たしかに、

摘んで食べた記憶はありません。

 

でも、

しっかり勘違いしていました。

 

来年の1月には、

子供と七草を実際目で確かめよう!

と思いました。

 

ja.m.wikipedia.org

 

ヒメオドリコソウ

これも、

紫色の小さいお花です。

 

川辺に群生しています。

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名前の由来は?

 

「ヒメオドリコソウ

     =姫踊子草」

 

傘をかぶった踊り子のような花の形

をした「オドリコソウ」を

小さくしたような花だから

手前に「小さい=姫=ヒメ」がついた

そうです。

 

この由来を知って

花をよーく見てみると

すごく可愛らしく思えます。

 

“紫色の小柄な花”というだけで

前述のホトケノザと混同していましたが、

名前の由来を理解すると

違いは一目瞭然です。

 

「これは、ホトケノザ!」

「これは、ヒメオドリコソウ!」

 

今まであやふやでしたが、

これからは胸をはって

子供に名前を言えそうです。

 

 

 

ja.m.wikipedia.org

 

オオイヌノフグリ

庭のあちこち、道端で

よく見られる小さい青色の花。

 

冬の終わり頃に

最初に見つけた“春の花”です。

 

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名前の由来は?

知ってびっくり…。

 

よく似た「イヌノフグリ」より大きいので

前に「オオ」が付いたそうですが、

 

なんと…

 

「イヌノフグリ

   =犬の陰嚢」

 

イヌノフグリの果実の形が

雄犬の陰嚢に似ている

ことから名付けられたそうです。

 

!!?

 

これには

かなり驚きました。

 

一番馴染み深いと思う花に

こんな秘密があったとは…

 

子供にも

それとなく…

 

教えてあげました。

  

ja.m.wikipedia.org

 

ツクシとスギナ

ツクシを見つけると

テンションが上がります。

 

美味しく食べられるし、

摘む楽しみがあります。

 

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でも、

スギナを見つけても

全くいい気はしません。

 

根っこから抜けないので

むしってもむしってもどんどん増える

一番厄介な雑草

としか思えません。

 

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そんな印象の全く違う

ツクシとスギナは、

地下でつながっている

同じ植物です。

 

スギナは栄養茎で、

ツクシは胞子茎であり

 

スギナはツクシの胞子により増えていく

そうです。

 

そこで、疑問が生じました。

 

我が家の庭、

スギナは生い茂るのですが、

ツクシは全く生えません。

 

でも、

隣りの空き地は

スギナもツクシも

たくさん生えています。

 

一体なぜ?

 

ツクシが出るためには、

日当たりが良く

水分を多く含む土地であること

条件の一つのようです。

 

たしかに、

スギナしか生えない我が家の庭は

日当たりがよくありません。

 

だから、

スギナが生えるからといって

ツクシが必ず生えてくるとは限らない

ということになります。

 

空き地のツクシたちが胞子を飛ばし、

庭のスギナを繁殖させているのか…

と思うと心苦しいです。

 

今度、子供と草引きをするときに

教えてあげようと思いました。

 

ja.m.wikipedia.org

 

おわりに

何十年と当たり前に

目にしてきた草花ばかりなのに、

いざ子供に質問されると答えられず

ドキッとします。

 

でもおかげで

自分の知識は増えますし、

子供心になって

新しい疑問と発見に

ワクワクしてしまいます。

 

季節の変化とともに現れる自然を

敏感にキャッチする子供たち。

 

その貴重な瞬間に、

少しでも印象に残ることを

伝えてあげられるといいなあ

と思っています。

 

次は、

どんな発見があるかな…?

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。